◎週末限定セール・即発送◎C・G・ユング (著), 河合俊雄 (監訳), ソヌ・シャムダサーニ (編集), 田中康裕,猪俣剛, 高月玲子 (翻訳)『赤の書　The “Red Book”』創元社，2010年6月初版☆本体は未開封・未使用です☆外装を包んでいたビニールがないため外箱にはややスレやごく小さな凹みが見られますが、中の本体は未開封です。※以下、アマゾンの商品ページより抜粋・要約半世紀もの長い眠りから目覚めた、C・Gユングの非公開の書フロイトとともに、20世紀の心理学に大きな足跡を残したC・G・ユング。本書は、彼が16年余にわたって私的な日記として書き綴り、死後、半世紀ものあいだ非公開のまま眠っていた伝説の書物である。そこには、ユング思想の中核をなす概念の萌芽が、ほぼすべて網羅されている。美しいカリグラフィーによる文面、強烈なヴィジョンの体験を極彩色の緻密な構成で描きだした134点もの絵の数々。ここに描かれているのは、人間の無意識の深遠なる未踏の世界そのものである。頁数：464頁大型本#ユング#赤の書#ユング心理学#心理学